Case7：自治体向けデジタルサイネージ

死活監視（ping監視・ポート監視）とネットワーク機器の遠隔電源制御・自動再起動が可能 > 導入事例 > Case7：自治体向けデジタルサイネージ

導入前

現場急行

お客様からの一報でトラブルが発生していることを把握、現場に急行・復旧対応を行うため、往復の交通費、人件費、営業活動停止による機会損失が発生。 ※1回の現場直行で平均3万円以上の損失

NONFREEZE 導入後

自動復旧による対応時間の大幅軽減

常時監視と不具合発生からの自動復旧により、ダウンタイムが最小限となったため、自治体様のサービスが向上、更に担当者が即時対応のための時間を割くことが軽減され、保守時間の大幅削減が可能となった。

Client 株式会社ADKインターナショナル様

　ADKインターナショナルでは複数の自治体様向けのサイネージ運営・保守を担っており、発信する情報は各種観光案内がメインではあるが、万が一の際には災害伝言掲示板の役割も果たしている。
　よって情報が更新されなければ大きな問題となるため、自治体の担当者様より連絡が入ると時間や曜日に関わらず、現場に出向いて即時復旧作業を行う必要があるが、物理的に復旧までに早くても数時間、タイミングによっては1日以上を要する状況だった。

導入背景

ADKインターナショナルでは複数の自治体様向けのサイネージ運営・保守を担っており、発信する情報は各種観光案内がメインではあるが、万が一の際には災害伝言掲示板の役割も果たしている。
よって情報が更新されなければ大きな問題となるため、自治体の担当者様より連絡が入ると時間や曜日に関わらず、現場に出向いて即時復旧作業を行う必要があるが、物理的に復旧までに早くても数時間、タイミングによっては1日以上を要する状況だった。

ご担当者様の声

金澤様

・自治体様の行う観光客向け地域PR発信の機会損失を無くしたい
・災害時伝言掲示板の役割も担っており、常時稼働が必須である
　自治体様からの要望にお応えするためには、人海戦術では限界があり、平均復旧時間を短縮させることは困難でした。
　NONフリーズを導入してからは気付かないうちに復旧してくれるので、今までかかっていた現場直行対応経費の約9割を削減でき、またシステム運用管理における自治体様の満足度向上に大きく貢献できました。