NF-Z100を利用したデモ環境を構築しています。こちらからデモ環境にアクセスすることができます。
(ブラウザの別ウィンドウが開きます。)
NONフリーズの特徴
- 日本で初めてポート監視も行うハードウェア機器で特許取得済み
- フリーズ(稼働が止まった状態)を感知すると、人手を介することなく自動的に再起動し、復旧を行う
- コマンド(Telnet/HTTP)による制御やWOLの発行にも対応
- 電源をスケジュールでON/OFFすることが可能
- 不具合時には様々な情報と共に設定されているメールアドレスに情報送信可能
- Ping及びポートで応答しなかった場合、自動再起動の設定が可能
- マニュアル操作で電源ON・OFF・再起動を行うことも可能
- 監視用の専用ソフトウェアを電子機器にインストールする必要がないため、IPカメラやルータなどの組込機器の監視も可能
これまでのポート対応型死活監視システムはフリーズ発生時、電子機器を再起動するためだけに現地を訪問することが必要でしたが、「NONフリーズ」を導入すれば、運用コストの大幅な削減が期待できます。


NONフリーズの導入ロケーションはさまざまです!
CASE1 鉄道

CASE2 宿泊施設

CASE3 デジタルサイネージ

CASE4 メガソーラー発電所

製品ラインナップ
デモ環境

接続図
デモ環境操作方法について
1
「死活監視装置NONフリーズの体験版へようこそ」画面で下記を入力の上、ログインしてください。
ID:testuser PW:password
※本システムの性格上、お一人様10分間のみ利用できます。
ログアウトされた場合は再度ログインしてご利用ください。
ID:testuser PW:password
※本システムの性格上、お一人様10分間のみ利用できます。
ログアウトされた場合は再度ログインしてご利用ください。
2
「デモ環境のライブカメラ映像」と「死活監視装置NONフリーズのWeb設定画面」にログインします。
ライブカメラ映像 ID :admin PW :password
NONフリーズWeb設定画面 ID :admin PW :value
ライブカメラ映像 ID :admin PW :password
NONフリーズWeb設定画面 ID :admin PW :value
3
両方の画面にログインできたら、画面1を押し監視画面を開きます。
「PI」「PO」が緑色であれば、監視先のPCが正常に動いています。
「PI」「PO」が緑色であれば、監視先のPCが正常に動いています。
4
プログラム停止ボタンを押します。
※プログラム停止ボタンを押すと、PCで動いているプログラムを疑似的にフリーズさせることができます。
※プログラム停止ボタンを押すと、PCで動いているプログラムを疑似的にフリーズさせることができます。
5
NONフリーズがPCの異常を検知し、複数回確認を行います。
6
アクションが実行され、NONフリーズがPCを再起動させます。
7
PCの再起動が完了すると、監視を再開します。
再起動によりプログラムが復旧している為、「PING OK」「Port OK」と表示されます。
再起動によりプログラムが復旧している為、「PING OK」「Port OK」と表示されます。