例えばこんなことありませんか?
Case1
突然フリーWi-Fiのアクセスポイントにつながらなくなり、利用者からのクレームが寄せられた。
Case2
ルーターがフリーズしたことで、顧客情報や予約情報が見れなくなり、損失を出してしまった。
原因は電子機器の
私たちが解決いたします!



フリーズ対策を行い
経費を大幅カット!
わたしたちにしか出来ない理由
これまでにない死活監視装置
これまでの監視装置はPINGによる監視だけで死活判断を行っていました。しかし、この方法では対象機器のサービスがきちんと動作しているかは把握できません。NONフリーズではPORT監視技術によってサービス稼働をチェック、正確な死活監視が可能になりました。
遠隔操作可能なクラウドサービス
監視結果や稼働状況の確認だけでなく再起動指示もできるクラウドサービスをご提供します。外出先のスマホやタブレットからでも24時間365日アクセス可能です。
高い安定性のOSレス設計
死活監視装置にまず求められるのは安定性です。自身がフリーズすることがないよう、OSレスにこだわった設計と専用開発ソフトウェアによる圧倒的な高信頼性を実現しています。
※本製品は特定有害物質使用制限指令「RoHS指令」に準拠し部品調達及び製造を行っています。
お客様の声
ホテルWi-Fi
管内全体をカバーすべく設置したアクセスポイントがどれか1つでもフリーズしてしまうと、お客様からのクレームが殺到していました。
NONフリーズを導入してからは、お客様も気づかないうちに解決しているので助かっています。
インターネットマンション
ルーターのフリーズでインターネットに接続できなくなると、わざわざ現地訪問しての対処が必要で、どうしても対応に時間がかかってしまっていました。
今では、NONフリーズの監視にお任せできて、現地訪問は機器故障時だけに限られるので非常に楽になりました。
導入後のメリット
監視機器がフリーズしてしまっていても、自動的に復旧をしてくれるので、気付かないうちに問題が解決しています。
問題発生のたびに現地訪問する必要がなくなるため、交通費・人件費・機会損失費の大幅な削減ができます。
フリーズ対処を実行したうえで復旧しないとなると、機器故障を想定して予め代替機を携えての現地訪問を実施するなどいった的確な対応をスムーズに行えます。
お知らせ
プレスリリース記事が配信されました
2021年1月20日
@press(アットプレス)よりプレスリリースの記事が配信されました。 日本初!(※1)Port(TCP/IP)監視等で特許を取得した 60IPの死活監視・電源制御が行える新機種を発売 https://www.atpre …
日刊工業新聞に掲載されました
2021年1月20日
フリーズ監視小型版 鉄道・自治体に拡販 【川崎】バリューソリューション(川崎市川崎区、日野利信社長、044-400-1250)は、電子機器のフリーズ(応答しない状態)を検知し、自動復旧する機器「NONフリーズ」の小型機種 …
電話番号廃止のお知らせ
2020年2月25日
当社は下記の電話番号を2020年2月29日をもって廃止いたしますのでお知らせいたします。 お客様ならびに関係者の皆様には、何かとご不便、ご迷惑をお掛けいたしますが、 何卒ご高承賜りますようお願い申し上げます。 ■廃止する …
2018年7月2日より本社移転となります
2018年6月20日
2018年7月2日より本社住所・電話番号が下記の通り変更となります。 〒210-0001 神奈川県川崎市川崎区本町1-4-1 メゾン本町203 ☎044-400-1250 なお、これまでの電話番号(03-6777-660 …
日経産業新聞に掲載されました
2017年7月20日
「電子看板を遠隔監視 グリーンハウスと拡販」 情報機器を企画・開発するバリューソリューション(東京・千代田、日野利信社長)は電子機器メーカーのグリーンハウス(東京・渋谷、小沢武史社長)と提携した。バリューソリューションが …